台所にいつも生姜

「hokoron」様(47歳、女性)からの体験談です。

30代に入った辺りから体の冷えに悩まされるようになりました。下腹部痛を起こしたり、よそのお宅に行って毛布を借りてしまうくらいひどいものでした。
私自身がもともと少食でエネルギー不足なせいもあったのですが、それにしてもひどすぎるので漢方薬屋さんに相談にもいきました。でもお薬は根本的な治療
にはなりません。そこで勧められたのが生姜です。
その頃からお蕎麦に千切りの生姜をトッピングするようになりました。私はもともと生姜の味は好きだったのでお蕎麦のおつゆとよくあっておいしいです。そして
食後しばらくするとものすごく体が温かくなってきて、暖房を切りたくなることもあります。またお味噌汁にもよく合います。すりおろしてもいいですが、千切りの方が見た目と歯ごたえがいいようにおもいます。それからお鍋にも私は始めから生姜をスライスしていれます。豚肉や魚の臭みがサッと消えて食べやすいです。火を通すとレモンのような風味も出てきます。
生姜はスーパーでだいたいビニール袋に入れて売られていますが、そのまま冷蔵庫に入れると傷みやすいです。袋から出してよく乾かした方がいいようです。私は真夏の
高温の時期以外は台所の少し高い所に出したままにしています。初めはキッチンペーパーでくるんで冷蔵庫に入れていましたが、他の野菜と紛れてしまったり、まめに使わなく
なるからです。
私は今40代後半ですが、その頃のような恐ろしい冷えの症状はありません。指先の凍るような感じも減っています。元気いっぱいというほどでは無いですが、周囲によく「風邪ひかなくなったよね~」と言われます。以前は11月に入ると必ず風邪をひきはじめていました。お寿司に生姜がついているのは生ものの殺菌の意味ですが、それと同じことを体内でもやってくれているようにも思います。また血行不良による下腹部痛や肩こりもかなり改善されています。
ハーブティーに詳しい太田光代さんもジンジャーレモンのお茶を震災の被災地に届けられた…と聞きました。生姜で体と心と両方温めていきたいと思います。

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